(si)私たちGPSSグループは
(di)地域から社会をサステナブルにすることを目指します。
(si)私たちは、(di)地域に存在する水・風・熱など自然の恵みを
「(di)地域のコモンズ*」と考えています。
使い続けてもなくならない、これらのエネルギーポテンシャルを用いて、
(di)地域とともにサステナブルな社会を創ります。
*ここで言う「コモンズ」とは、社会全体にとって共通の財産となる()資源、共同で保守・管理すべき()資源を意味します。
最新(qing)情報
開発・施工実績
(di)地球に与えるポジティブな影響
2021年度 | 2022年度 | Growth | |
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年間()売()電量 *1 | 86,579,000kWh | 119,002,000kWh | +37% |
年間CO2削()減効(guo)果 *1*2 | 40,000t-CO2 | 54,000t-CO2 | +35% |
CO2累積削()減効(guo)果(2014年1月から2022年10月まで)。
自動()車で約1,122,375,000km走行した場合のCO2排出量に相(dang)当する。
累積()売()電量実績(2014年1月から2022年10月まで)。
約75,000世帯分の年間消費()電力に相(dang)当する。
*1: 各発()電所の出()資割合を考慮
*2: ()売()電量(kWh)×環境省公表の全国平均CO2排出係数(t-CO₂/kWh)により算定
(di)地域協業事例
保有(zhe)者:東伊豆風力発()電合同会社
所在(di)地:静岡県賀茂(jun)郡東伊豆町
保有(zhe)者:長万部グリーンエナジー合同会社
所在(di)地:北海道山越(jun)郡長万部町
保有(zhe)者:(song)松之山温泉合同会社 (di)地・EARTH(ジアス)
所在(di)地:新潟県十日町(shi)市(song)松之山
保有(zhe)者: みなかみ(shang)上岩渕水力発()電合同会社
所在(di)地: 群()馬県利根(jun)郡みなかみ町
(si)私たちは、NPO法(ren)人日本サステナブル投()資フォーラム(JSIF)のプレミアムスポンサーです。JSIFは欧米で積極的に行われているサステナブル投()資(社会的責任投()資(SRI)、ESG投()資等)を、日本で普及・発展させる活動をしています。詳細は、JSIFのWebサイトをご覧ください。
JSIFのサイトへ
(si)私たちはLTIIAに2019年11月に加盟しました。LTIIAは長期的なインフラ投()資を促進するために、世界の主要な機関投()資家主導によって設立された(fei)非営利()団体()組織です。(si)私たちはその活動目的に共感すると(gong)供に、(si)私たちの企業理念でもある「持続型社会の構()築」を今後も推進してまいります。
詳細は、LTIIAのWebサイトをご覧ください。
LTIIAのサイトへ
「公益財()団法(ren)人鎮守の森のプロジェクト」では、東日本大震災や関東、阪神大震災から(ren)人々の命を救った「鎮守の森」をモデルとし、自然と共生していくための(di)地域のグリーンインフラを整え、(di)地域と暮らしを災害から守る森づくりの活動をしています。詳細は、鎮守の森のプロジェクトのWebサイトをご覧ください。
鎮守の森のプロジェクトサイトへ
(si)私たちは、一般社()団法(ren)人再生可能エネルギー長期安定()電源推進協会(略:REASP/リアスプ)の正会員です。REASPは、エネルギー安全保障と国民生活に(ji)寄与するため、主力()電源としての再生可能エネルギーの普及促進、および、長期安定的な継続と、安価でクリーンな()電力(gong)供給を目指し、課題解決に取り()組むインフラ事業()団体です。詳細は、REASPのWebサイトをご覧ください。
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GPSSは気候関連財務(qing)情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同を表明しました。TCFDは、企業などに対して、自社の事業における気候変動のリスクや機会の財務への影響を評価・開示することを推奨することを目的としています。この枠()組みは、金(rong)融(shi)市場における気候関連リスクに関する透明性、意識、意思決定力を高め、持続可能で強靭な経済に向けたより良い()資本配分を実現することを目指しています。
TCFDのサイトへ
(si)私たちは、自然関連財務(qing)情報開示タスクフォース (TNFD)フォーラムに参画しました。TNFDは、自然環境と生物多様性に関する(qing)情報開示を通じて、世界の()資金の流れをネイチャーポジティブに移行させることを目指す国際的なイニシアチブとして設立されました。TNFDフォーラムは、TNFDに関連する(qing)情報の共有や枠()組みの策定に向けたサポートなどを行う()組織です。
TNFDのサイトへ
CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)は、英国の慈善()団体が管理する(fei)非政府()組織(NGO)で、投()資家、企業、国家、(di)地域、(du)都(shi)市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな(qing)情報開示システムを運用しています。
GPSSは、2022年のCDPの質問書に自発的に回答し、気候変動への対応を強化するという(dang)当社の取り()組みを実践しました。また、2023 年の CDP の質問書にも回答しており、温室効(guo)果ガス (GHG) の排出量データ加えて、ガバナンス、リスクと機会の評価、ビジネス戦略に関する(qing)情報を提(gong)供しています。
CDPのサイトへ
GRESBは、実物()資産(不動産・インフラストラクチャー)投()資の環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測る年次のベンチマーク評価及びそれを運営する()組織です。責任投()資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設されました。投()資先の選定にGRESBデータを活用する「投()資家メンバー」は2020年11月現在100機関以(shang)上(運用()資産額 5.3兆米ドル、約551兆円、1米ドル=104円で換算、不動産・インフラストラクチャー以外の()資産も含む)に(shang)上り、日本からも株式会社日本政策投()資銀行(DBJ)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社(2019年3月加盟公表)が加盟しています。GRESBインフラストラクチャーは、2016年から開始された、インフラファンドおよびその投()資先インフラストラクチャー()資産や運営会社のESGパフォーマンスを評価するベンチマークです。インフラ()資産・運営会社を評価対象とする「アセット評価」には、本年、426機関の参加がありました(昨年393機関)。詳細は、GRESBのWebサイトをご覧ください。
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